やる気・モチベーション
心構え
- 笑顔、スマイル
- 今この瞬間が大事、今日が大事
- まずは大事なことから一日をスタート。朝、午前中、午後に優先度が高いことをやる。
夜になってから、ながらでできそうなことをする。例えば、英単語を聞き流す、ギャラリーサイトを見る、YouTubeを見る。
日中は必要な勉強(例・WEB)をした方が、精神的に落ち着くし、気持ち的に疲れない。
- ご褒美と勉強(TOEIC700点など)、ご褒美は後、やる事をやってから
- 参考書1冊、資金1万円、予約可、前借りNG(現18-2.3-1.9)
- 足の筋肉を保つために数日おきにジョギング、知識も同じで筋肉を保つために短いスパンで勉強(復習&アウトプット)
- う○こが今にも出てしまいそうなのを我慢する時。漏らせないので、すごい集中力を出せる。
つまり、俺はとてつもない集中力を持っているということ
- ベッドに横にならない、眠くなってしまう、勉強できない
- 時間を無駄にする=お金を無駄にする
- 焦るのはいいこと、時間を気にしているということ
- 学歴、コンプレックス、だから今から勉強する
- 2023/9/27、とあるニュースの見出し「民間企業の平均給与458万円に」
- 腹が立ったらそのぶん自分にあたればいい。悔しい思いをしたらそのぶん自分を磨けばいい。
やる事
ロジカル
- 思ったように人生はなる、できると思えばできる、ダメだと思えばダメ
- メンタルブロックがかかっている人は出来ない!
- おサルの問題が一番嫌らしいのは
締め入りがない時だということに気をつけてください(おサルが登場しているということは=締め切りがない時だということ?)
すぐにご褒美が欲しいおサルのことを意識している必要があります
- 誰かと対立しそうになったら勉強する(習慣)
- 嫌なことを思い出したら勉強する(習慣)
- コップの半分の水的な話
コップに入った半分の水、半分もある、半分しかない、プラス思考
- 「やった方がいい」こと
↓
「やらなきゃいけない」こと
言葉
- 古畑のセリフ
いくつになったと思ってるんだ、もうふりだしには戻れない
↓
とんでもない!まだ始まったばかりです。いくらでもやり直せます。
よろしいですか。よろしいですか?
たとえ、たとえですね、明日死ぬとしてもやり直しちゃいけないって誰が決めたんですか。
誰が決めたんですか?
まだまだこれからです。
- イチロー「エネルギーがなくなったな、出ている空気は老いたくない、エネルギーは持っていたい」
- 悩むくらいなら、休憩、睡眠
- 努力は夢中には叶わない
怒り=モチベーション
- ある日のニュース「大手企業 夏のボーナス最終集計 平均額90万3397円 3年ぶり90万円台」
- 派遣は退職金がない
- 腹立たしいことをエネルギーにする、怒り→やる気
脳科学、池谷先生のアドバイス
- 笑う→楽しい(楽しい→笑う)
- 笑顔
- 体の姿勢が感情を、、、
- 顔より体の方が効果が大きい(笑顔よりいい姿勢)
- 体がスイッチ
- 作業興奮
- 失敗は成功のもと
- 同じ失敗ではなくいろいろな失敗をする、結局は早く目的地にたどり着く
尊敬する人
こんな人
仕事
- ヤマトで夜バイトしていたこと
- 手帳のネットショップでダラダラと働いていたこと
- 年上の人たちと、いやいや働いていたこと
- ディレクターを半年でやめたこと、仕事をあきらめた過去
- ハローワークに何度も行っていたこと
名言がいっぱい詰まったスティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ
- 今やっていることがどこかに繋がると信じてください。何かを信じてください。あなたの根性、運命、カルマ、何でも構いません。
その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いてても自信を持って歩き通せるからです。それが人生に違いをもたらします。
- 仕事は人生の重要な位置を占めます。それに満足したければ、自分の仕事が最高だと思うことです。そして最高の仕事をするには、その仕事を愛しましょう。
まだ見つかってないなら探し続けましょう。安易に落ち着かないでください。その時はピンと来るものです。あなたのハートは分かっています。
そして良き人間関係のように、長く付き合うほど心地良くなります。だから、探し続けましょう。落ち着くことなく。
- 最も大事なのは、自分の直感に従う勇気を持つことです。直感とは、あなたの本当に求めることを分かっているものです。
- "Stay Hungry, Stay foolish."
「ハングリーであれ、バカであれ。」
やる気や元気や勇気をくれる言葉が詰まった本『アイデアのヒント』
荒木飛呂彦のマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』に描かれるポコという名前のいじめられっ子の少年とポコのお姉ちゃんのこんなやりとり。
姉「なぜいつもだまっててやりかえさないのよ・・・・・・?」
ポ「あ・・・あしたやって・・・やらあ!」
姉「あしたっていつのあしたよ?」
ポ「あしたさ・・・・・」
物語の本筋とは関係のないエピソードなので、世の中の大半の人は覚えてないですよね。それに、そもそも『ジョジョの奇妙な冒険』を読んだことがなければ知るはずもない訳だし。
ただ、僕はこのシーンを時々ふと思い出します。
なぜなら、僕自身も「明日からやろう!」としょっちゅう思っているから。
そんな風に何かするのを明日に延ばしてしまっている人に、ジャック・フォスターの著書『アイデアのヒント』は、やる気や元気や勇気を与えてくれるかもしれません(もちろん、そうじゃない人にだって、心に響くであろう言葉や名言はたくさん詰まっていると思うんだけど)。
著者のジャック・フォスターはアメリカの広告業界の第一線を走り続けた人で、彼のいろいろな経験からアイデアを生み出すヒントについて書かれたのが『アイデアのヒント』。
そう言うといかにも堅そうなビジネス書という印象を持つかもしれないけれど、全然そんなことはないです。
実際に手にとって目を通してもらえればわかるんですが、文章は柔らかい口調で書かれているし、所々に笑える話題が盛り込まれているし、行間や改行が確保されていて読みやすいし、等々。
何より、『アイデアのヒント』というタイトルを掲げながら、そこで語られているのは『人生のヒント』でもあったりする訳ですから。
新社会人の人が読んでも、勤続ウン十年という人が読んでも、何かしらのパワーをもらえる本なのかな、と。
以下に挙げた言葉(名言)は僕が『アイデアのヒント』を読んで
「コレだけは書き留めておこう」
と思った言葉(名言)のいくつか。
「多い!」
と苦情を言われそうだけれど。
- 楽しんでやった人ほど良い成果をあげる。
- まずは楽しむことだ。いい仕事は、その結果として付いてくる。
- 自分を疑いはじめたとき、すべては終わる。
- できると思っている人はできる。できないと思っている人はできない。
- 勇気とは、おそれないことではない。勇気とは、こわくても、絶望に襲われていても、危険を冒して前に進むことだ。
- 「まずい」アイデアなんてないのだ。失敗をくよくよ後悔したって始まらない。それより、そこに新しいアイデアの芽がないか、探した方がいい。
- わたしがこれまでに見つけた最も効果的な制約は「時間」だ。締め切りがあると、人間は何とかやり遂げてしまうものなのである。自分に制約を加えてみよう。
- おそらくもっとも大切なのは「意識を集中する」ということだと思う。何かに意識を集中させると、びっくりするようなことが起こるものだ。
- 風がないなら、漕げ。
- 最大の罪は何もせずに座り込んでいることだ。
- いいアイデアを手に入れる一番の方法は、アイデアをたくさん考え出すことだ。
- たくさんのアイデアを生み出すほうが、たった一つの「正解」などという入手不可能に近いものを追い求めるより簡単なのである。
- とにかく何かをやることだ。ぼんやり座ってアイデアのほうからやってきてくれるのを待っていてはいけない。追いかけて行け。くらいつけ。探し求めよう。行動を起こそう。
- たくさんやるだけ、たくさんのことがやれる。少ししかやらないと、少ししかできない。
- いま始めよう。
- 本気になろう。
- 本気になるための一番の方法は金を出すことだ。
- 締め切りを作ろう。
- 何をしなくてはならないかは、あなたが一番わかっているはずだ。
- あなたはもし失敗したら、どんな言い訳を使うだろうか。使いそうな言い訳は「燃やして」しまおう。
資金が足りない?じゃあ、借りればいい。これでもう「資金がなくて」という言い訳には頼れない。
時間がない?じゃあ、その船も燃やしてしまおう。毎朝一、二時間早く起きて、アイデアのための時間に充てればいい。
知識が足りない?じゃあ、勉強すればいい。
- 根気をもとう。
ここに挙げた言葉を読んだところで背中を押された気持ちにはならないかもしれないけれど、もし、やる気なり元気なり勇気を与えてくれる何かを求めていて、本を一冊読むだけの時間があるのなら、ジャック・フォスターの『アイデアのヒント』はおすすめかもしれないですよ。
- アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもないP24
- アイデアを手に入れる人はアイデアが存在することが「わかって」おり、そうしたアイデアを自分が見つけられることを「わかって」いる。アイデアが浮かばない人はアイデアが存在することが「わかって」おらず、自分がアイデアを見つけられることが「わかって」いない。p40
- 自分のパフォーマンスを大きく伸ばす唯一の道は、自分のセルフ・イメージをよくすることだ。p51
- 人間は自分の気持ちを変えることで人生を変えることができるp52
- 自分に対する考え方を変えれば、人生を変えることができるp55
- 一つのアイデアでおしまいだと思ってはいけない。それは新たな方向性へのスタートラインなのだ。p103
- その問題は何に見えるだろう?何に似ているだろう?どんなイメージが思い浮かぶだろう?p112
- アメリカの心理学者ロロ・メイはこう述べている。「創造性そのものが制限を必要としている。なぜなら、自分を制限するものと苦闘するところから創造という行為は生まれるからである」p121
- 泥沼にはまったときは、角度を変えた質問を投げかけてみよう。p149
- 問いかけを変えれば答えを変わる。解決法も変わってくる。p151
- 必要な情報を得るのが簡単なことではなくても、このステップを飛ばしてはいけない。これは肝心なポイントなのだ。p163
- あなたが探している大切な情報は必ずある。そしてあなたはそれを見つけ出すことができる。ちょうどアイデアが必ず存在し、あなたが必ずアイデアを見つけることができるのと同じように。p164
- どうしても見つけ出したいと思ったものは、必ず見つかるものだ。100ドル札はいつだって見つけたいからねp177
- 一つの問題から離れるときは、ほかの問題に取りかかろう。p184
- ポイントは「ギアを変える」ことにある。壁にぶつかっている問題を無意識下で考える一方、意識の上では別の問題を考えるのだ。一つの問題をねかせておいて別の問題に着手するわけである。p185
- 「船を燃やせ」p196
- 高層階のビルをはしごで渡る、100ドル進呈だと渡れない、自分の子供が人質だと絶対に渡れる
- 白い馬ゲーム、気にしていると目に入る、気にしていないと気づかない(プリウスを買おうとしていた時)
- 広告マンのラルフ「いいじゃないか!これでもっといい作品が作れるんだから」
- チャーチルのVサイン
- 紙飛行機の長距離世界チャンピオン、ノートの紙を一枚ゴルフボールの大きさに丸めると反対側の壁に向かって投げる。大成功!
- もし、こうだったら
- 仕事にかかる前に二、三聞きたいことがあるのですが
- 「自分の舌のことを考えちゃだめ」
- とにかくジョージは書いているんですから
- 「あと三つアイデアを出そう」と、正午にパートナーに言うのだ。「そのあとランチにしよう」
弱点
- 時間を無駄にし過ぎる
- スノボで脱臼をした時に焦って(稼ぎ?店長?)後遺症が残った
- 雨の日、バイクで事故った
- 旅行中は将来が不安になってしまった。でも、今、仕事をして給料を得ている
- 無駄にしてしまった、ヤマダ電機のポイント6,000円分くらいを使わず
メモ
- 友達がマンションと新車を買った、別の友達が新車を買った(ひいきのお店=もつ焼き)
- 失敗=学習チャンス
- 自惚れ上手
- 自分をモチベートする方法が大切
- 俺が本気でやったららどこに到達できるのか?
- イライラ、自分が損するだけ
- うまく立ち回る、冷静に、怒るのではなくクレバーに
きついことを言ってしまうと、後々、自分の立場が悪くなるかも、要注意
- 次回の旅行は、ちゃんと年相応のホテルに泊まろう!それなりのお金を使おう!その為にしっかり働こう!
- 良いリズムでも、どこかでリズムが崩れてしまうかもしれないので注意
ランニングでも過去に同じ経験が何度もあり
- 冷静に対応、絶対に勝つこと、勝てば官軍
- 「何が何でもやらなきゃいけない」という状況になれば、本気になる。
- いつまでもクヨクヨ思い返さない(仕事などで誰かに余計なことを言ってしまった気がする、お店の予約が取れなかった時、
- それってどっち?「絶対に必要なこと?」or「実はどうでもいいこと?」
- イライラしない(と言うより、自分のことを本気で考えていれば他人のことなんてどうでもいいはず)
- もういい年だから、自分のやりたいことをやるだけでいっぱいいっぱい
- キレるな、腹を立てて騒いでも最後は自分が損するだけ!
- 医療費のバカバカらしさ(例、歯医者だけでもいくらかかっているの?)
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The Long Goodbye